不動産クラウドファンディング「Pocket+」とは?

不動産クラウドファンディングは、「不動産特定共同事業法」の電子取引の認可を受けた事業者だけが出来るサービスで、インターネットを通じて

お金を運用したい個人投資家の資金を集めて、株式会社ビルドが運営する「Pocket+」(ポケット+)を通じ不動産運用を行い、運用益や売買差益を個人投資家に分配金に分配する仕組みです。


不動産型クラウドファンディングのリターンは基本的にPocket+からあらかじめ予定された分配金がもととなります。

株式やFXの様に日々値動きがある金融商品ではない為、管理の手間がなく、ご自身のペースで資産運用を始めることができます。

昨今の値動きが激しいマーケット状況の中、マーケットの影響を受けにくい新しい資産運用として、不動産型クラウドファンディングが今注目をされています。

投資家の保護

優先劣後方式により、万が一ファンド不動産の評価が下落しても、劣後出資の元本が無くなるまで、優先出資の元本は減少しません。

例えば、3000万円のファンドで、劣後出資(弊社)が3割だった場合、物件価値が900万円以上損失しない限り、優先出資(投資家様)の元本は減少しません。

これにより、投資家の元本を守る仕組みとなっています。